有効性の臨床結果について。

偏頭痛や便秘の緩和などに効果があり、酸化マグネシウムや塩化マグネシウムなどの医薬品にも使用されているマグネシウムには、様々な臨床結果があります。
こちらでは、その内容について紹介していますので、ぜひ参考にして下さい。

マグネシウムの有効性。

「ミネラルの王様」と呼ばれる程、様々な効果を持つマグネシウムは、人が生きていく上で欠かすことのできない栄養素です。

これまでにも、多くの臨床試験を実施し、様々な有効性が示されています。
下記に、マグネシウムの持つ有効性を紹介します。

下記文中の茶色の文字については、(独)国立健康・栄養研究所より記事を一部引用しています。

循環器・呼吸器

正常な血圧を保つために、マグネシウムが大事な事がわかります。

・軽症〜中等症の高血圧の治療に経口摂取で有効性が示唆されている。
・冠状動脈疾患を持つ人における狭心症発作の低減に経口摂取で有効性が示唆されている。
・静注で、急性心筋梗塞の後の不整脈と致死率の低下に有効性が示唆されている。
・脳卒中の予防に、食事からの摂取で有効性が示唆されている。
・高コレステロール血症に経口摂取で有効性が示唆されている。

消化系・肝臓

消化器系に対しても、マグシウムは有効です。

・便秘時および手術や検査前の下剤として経口摂取で有効である。
・胃酸過多、胃食道逆流疾患(GERD)の症状緩和(胃酸中和)を目的として経口摂取で有効である。

生殖・泌尿器

女性に大事なミネラルであることがわかります。

・子癇前症および子癇の予防または症状管理に、腸管外投与がおそらく有効と思われる。
・早産時の子宮収縮の緊急予防に静注で有効性が示唆されている。
・月経前症候群(PMS)の緩和に経口摂取で有効性が示唆されている。
・腎結石の再発防止に経口摂取で有効性が示唆されている。
・女性における排尿筋不全などによる尿失禁の改善に経口摂取で有効性が示唆されている。

脳・神経・感覚器

マグネシウムの代表的な効果ですね。

・片頭痛の予防と月経前症状としての片頭痛に経口摂取で有効性が示唆されている。
・急性の片頭痛に静注で有効性が示唆されている。
・群発性頭痛に静注の有効性が示唆されている。
・テタニーの治療に従来の治療法と静注の併用に対する有効性が示唆されている。
・騒音による難聴の予防に経口摂取で有効性が示唆されている。

骨・筋肉

骨や筋肉のためには、カルシウムだけではなく、マグネシウムも大切です。

・妊娠中のこむらがえりに経口摂取で有効性が示唆されている。
・線維筋痛症に対してリンゴ酸との併用で有効性が示唆されている。
・グルテン過敏腸疾患による骨粗しょう症において骨密度を増加させるのに経口摂取で有効性が示唆されている。
・多発性硬化症における痙縮(けいしゅく)を減少させる、下肢静止不能症候群(restless leg syndrome)の治療に効果がある可能性あり、閉経後の骨粗しょう症の予防に役立つ、などの予備的な知見がある。

その他

下記のような働きもマグネシウムにはあります。

・おできやカルブンケル(よう):皮膚や皮下組織に生ずる急性可能性炎症)を含む炎症や皮膚潰瘍の治療に外用で有効性が示唆されている。 ・線維筋痛症に対してリンゴ酸との併用で有効性が示唆されている。
・傷の治癒を早めるために外用で有効性が示唆されている。
・慢性疲労症候群(CFS)に筋肉注射で有効性が示唆されている。

・本サイトの利用は、トップページにある注意事項をよく読んでご利用下さい。

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