上手にマグネシウム摂取する方法の解説。

豆類や海藻に含まれるマグネシウムは、吸収率が低いため、なかなか摂取量を高める事ができませんので、当ページを参考にして、上手に効率よく摂取してください。

マグネシウムの効果的な摂取方法(バランスについて)。

マグネシウムとカルシウムは、密接に協調しているため、バランス良く摂取することが大事です。

カルシウムは動脈を収縮させて「血圧を上げ」、マグネシウムは動脈を弛緩させて「血圧を下げ」る働きを持っています。このようにお互いが協調しながら、正常な血圧を保っているわけです。

その際の、ベストな血中バランスが「カルシウム2:マグネシウム1」なのです。

ところが、カルシウムはマグネシウムよりも吸収率が低い為に、血中内バランスを「2:1」にする為には、経口摂取(口から摂取)する際には、「3:1」であることがベストなバランスとなるのです。

食品から摂取する場合。

普段の食事から、上手にマグネシウムを摂取する場合は、下記の食材を上手く料理に取り入れて下さい。

食品100gあたりに含まれるマグネシウム含有量表
アーモンド 310mg
カシューナッツ 240mg
いりゴマ 360mg
干しひじき 620mg
焼きのり 300mg
味付けのり 290mg
刻みこんぶ 720mg
塩昆布 190mg
てんぐさ 1,100mg
乾燥わかめ 1,100mg
カットわかめ 410mg
ピュアココア 440mg

レシピ集はこちらにあります。

サプリメントから摂取する場合。

出来れば食品からの摂取が望ましいのですが、偏食気味な方やより積極的にマグネシウムを摂取したい方は、サプリメントなどで補ってあげるのも良いでしょう。

注意点としては、食品で摂取する場合よりも、多くのマグネシウムを摂取することになるので、カルシウムとのバランスには十分注意して下さい。
サプリメントの選び方はこちらにあります。

マグネシウムが不足すると?

マグネシウムの不足は、骨粗鬆症、神経疾患、精神疾患、不整脈、心疾患、筋肉収縮異常などが起こることが知られています。

不足は、摂取不足、吸収不良、排泄増大により起こります。

食品からの摂取はとても安全!

現在のところ、通常の食品に含まれるマグネシウムの過剰摂取で健康障害が起こったという報告はありません。

マグネシウムを経口的に過剰摂取しても、腸管からの吸収が抑制され、速やかに軟便・下痢として排出されます。
また、過剰に吸収されたマグネシウムは速やかに尿として排泄されますので、軟便・下痢以外の過剰症が起こることは稀です。

・本サイトの利用は、トップページにある注意事項をよく読んでご利用下さい。

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